​わたしたちの想い

「地域×いただきます」への想い

私たちは1日にどれくらい地元の食材を口にしているでしょう。

当たり前に口にしているかのように思われている地元の食材。しかしほとんど外食での食材は輸入や加工品が多く、野菜であっても他県から仕入れることもほとんどです。

私たちは、この仕事を通して実に地元には豊かな食材があることを知りました。

そしてその中には形が規格外であったり、野菜であればもうすぐ熟す、または熟しているため出荷できない食材が数多くあることを知りました。

地元であるからこそ、フードマイレージを大幅に減らし、生産者のストーリーをダイレクトに聞きながら調理をすることができます。

私たちの想いは地域の「いただきます」が地元食材での「いただきます」とつながること。​

​私たちは地元の「食事」をデザインし表現することに取り組んでいます。

私たちの今までとこれから

2014年盛岡市青山町でカフェからスタートした当店。

お客様との会話から豊かな食材がある日本でありながら、食事の環境が貧しいことを知ります。孤食、スマホなど「ながら食事」、家族でもメニューがバラバラ、プラスチック容器、食事時間短縮、食材への興味の低下、旬を知らない…驚いたのは「いただきます」を言う習慣がない学生の多さ。

それらの問題には「会話を生まない食事」という更に深刻な問題が潜んでいました。

私たちが会話の増える食事を目指し、​2017年カフェという「場の提供」からデリバリー&ケータリング専門店として「食事の環境づくり」に挑戦してきました。

そして2021年。新たに「地元食材×いただきます」をテーマにし、地元の豊さを知ることが食の環境作りの一歩と考え、地元の食材を使用したデリカテッセンも新たにスタート。「未来へつながる豊かな食事とは」に挑戦中です。

​「小さい」からできること

当店はお弁当から仕出し割烹のデリバリー。店舗ではデリカテッセン。他、一部幼稚園の給食、映画撮影など長期に及ぶお食事の提供やコンサートでのケータリングなど。

言葉にすると多くの提供の仕方があります。

しかし実際、当店のメンバーは多くありません。

私たちが得意とするのはチームワーク。一人で完結する仕事はありません。

商品企画をする、メニューを考える、工程を考える、調理する、設備を整える、配送する、デザインするなど、それぞれ得意とすることはメインとなり、時にサポートするために学ぶ。

年齢も性別も育った環境もそれぞれ違うからこそ面白い。それぞれが完璧でないからこそ認め合い、新しい発見をしながら日々、職場に来ることが楽しめる企業創りを目指しています。