当店の安全と設備
すぐに食べる食事とは違うから
安全・衛生をより強化しています
飲食店とデリバリー店の違い
お客様との会話とスタッフの働きやすい環境づくりへ
中食(調理済みの食事。お弁当を始め、惣菜やケータリングなど)は飲食店と異なり、調理後すぐにその場で盛りつけて提供することができません。
また、ケータリングと一口にいってもさまざまな提供方法があります。
ある程度の時間が経過して口にすることを考慮し、安全かつ美味しく食べることができる料理を作るための知識と技術、そのための設備が必要です。
当店では2018年によりお客様への安全と、スタッフが働きやすく管理しやすい環境を整えるため新たにセントラルキッチンを設けました。
セントラルキッチン導入のおかげでより多くのお客様との会話が可能となりました。
ケータリングに特化したキッチン
セントラルキッチンがあるからできること
通常、お弁当を含めたケータリングは野菜を洗う部屋、容器をストックする部屋、お弁当を詰めるスペースなどある程度広い設備が必要です。
当店は保健所指導の元、1食から最大1000食ケータリング可能なキッチンとなっています。
例えば、子供向け・学会・女子会・オードブル・ホットミールなど同時に用途の違うお食事を提供することが可能です。
とはいえ一般的なイメージする工場ほど大きくないため、管理がシンプルで共有できる分かりやすい環境となっています。
他、お弁当業界には珍しい「菓子製造業」許可証があるため、お菓子をお届けすることが可能です。お弁当と一緒にパンケーキ。パーティーのお土産に焼き菓子などができるのはそのためです。
当店の設備
心強い仲間たち
スチームコンベクション
ブラストチラー
トスパック
ライスロボ
機材洗浄機
フライヤー
冷蔵庫&冷凍庫
エスプーマ
厨房
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